20160524_仙台サンプラ_大川隆法総裁

5月24日(火)、仙台サンプラザ(宮城県)を本会場として、大川隆法総裁の講演会「救いのメカニズム」が開催されました。仙台サンプラザの参加人数は約2000名。本講演は福島・宮城・山形・岩手・秋田・青森の幸福の科学の精舎・支部・拠点・衛星布教所にも同時中継されました。

本会場には、幸福実現党や青年局、学生局、国際本部幸福の科学出版などによる特設ブース、人生相談もできる幸福の科学入会コーナーが設けられ、大勢の来場者で賑わいました。

20160524_救いのメカニズム_会場内

20160524_仙台サンプラザ

さらに事前プログラムとして、幸福実現党による特別企画「真の復興が日本の未来を拓く」が行われ、七海ひろこ広報本部長を司会に、やない筆勝福島県参議院選挙区代表、地元の油井哲史宮城県参議院選挙区代表が「東北と日本のためにいま政治家がなすべきこと」について熱いトークを繰り広げ、最後には釈量子党首と東北各県の参議院選挙区代表が勢ぞろいし、予想される公示日まで1カ月を切った参院議員選挙に向けての意気込みを語りました。

20160524_仙台サンプラザ_幸福実現党

20160524_特別企画「真の復興が日本の未来を拓く」幸福実現党トーク


そしていよいよ本プログラムが始まり、大川総裁が登壇。講演の中で、大川総裁は次のようなことに言及しました。

インターネットやスーパーで「お葬式」が買えることの危険性とは
東日本大震災で福島第一原子力発電所事故が起きた真なる原因
人智を超えた天災に見舞われたときの心構え
舛添都知事への過度な批判がもたらす景気への悪影響とは
国民が「小さな政府」への圧力をかけなければ政府は肥大化し続ける
日本経済復活のカギは「〇〇〇〇の精神」の復活にあり
魂、あの世、守護霊―霊的視点から見た人生の真実
なぜ幸福の科学は政治に進出したのか


本講演の動画は、5月26日より全国の支部・精舎等で公開されています。
ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。


本会場に参加された方の声

●「東北らしく粘り強く頑張って欲しい」という言葉が印象に残りました。すごく勇気と自信をいただきました。ありがとうございます。(20代・女性)

●原発は安全ということがとても良く分かりました。また、増税が国民を不幸にするという事もよく分かりました。あの世の証明を実証されている大川隆法総裁が本当に“すごい!”と思いました。(50代・女性)

●宗教本来の使命を果たす時代に入ったと思いました。東北のマインドを変えるべき時でもあり、あの世は本当にあると力強く説いて下さいました。この世とあの世の方々への救いをいただきました。(70代・男性)

●一つの考えにとらわれず、いろいろな角度から物事を見ることで、見えてくることがあるということを学ばせていただきました。(20代・男性)

●信者のみなさんがこれだけ夢中になれる理由がわかった気がします。総裁の言っていたことが現実になるといいですね。(60代・女性)

●自助努力で復興していかなければならないことをわかりやすく教えてもらいました。大川総裁にお会いして、初めてお話が聞けてよかったです。正しいことをおっしゃる方だと思いました。(50代・男性)

●心を正しく、魂を磨くということが心に残りました。(60代・女性)

●生きていくうえで、震災で亡くなった方の苦しみや、貧困や孤独で亡くなっていく方の辛さは、この世的に見ると小さなことなのかと考えさせられました。経済のこと、政治のこと、日本の行方、消費や資本主義のことなど、勉強になりました。(40代・女性)

●時事問題も豊富でわかりやすく、面白かったです。舛添都知事の本、興味があるのでさっそく読んでみたいと思います。二千冊突破と世界百カ国に広がっていると伺い、率直に言ってすごい事だと感じました(30代・男性)

●日本経済の発展には原発の再稼動は仕方ないと思ったがそれを言う人は少ない。今回幸福実現党はハッキリと主張した。(書店関係・男性)

●世の中の常識をそのまま受け取ることなく、本質をしっかりと見つめるということに関して、とてもハッとさせられることがありました。(建設関係・男性)

●現代の仏教の危機の話など心に残りました。東北はそろそろ立ち上がらなければならないというお言葉が非常に心に響きました。(書店関係・男性)